円は和(輪)を意味し、赤い円は太陽を意味し、緑の部分は大地に力強く根を張り生い茂る芝を意味します。 古来より人類は太陽 を信仰し、天からの恵みを授かり、自然と共に歩んで参りました。 大地を型取る緑の部分は、空手の四方公相君の一手に相似し、また、全体的に見れば日本武道の象徴、武具でもあるカブトもイメージします。 横に見れば、顕修塾の“K”、空手の“K”に相似し、和みある円の中に力強さを強調し、太陽信仰の教えでもある、 己を磨き、鍛え、強くなれという意味を持っております。